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■ 「食品工場用潤滑油研究会入会案内」のお知らせ
[ 2005/04/13 ]

日本トライボロジー学会 第3種研究会
食品工場用潤滑油研究会(F.G.L.研究会)

(Food Grade Lubricants研究会)

1.研究会設置の目的・理由
  現在,日本には食品工場用潤滑油に関わる規格,法令等は一切存在せず,いわば野放し状態にある,食品製造用の薬品・化学物質については個々に規格が存在するものの統一されていない。この事実は食の安全の見地からも由々しき問題である。理由は,食品製造に関わる管轄省庁が複数存在することでこの問題をより複雑化しているものである。そこで,当学会において食品工場用潤滑油をテーマに研究,規格案の作成,加えて法制化に向けたアクションプランを緊急に作成する必要を痛感するものである。
  因みにアジアでは中国,インド,台湾,韓国等で自国での法規の作成を見送りNSF(National Sanitation Foundation)加盟に向け準備を進めている,現状のままであればアジアで日本のみが何ら法規制が無く,取り残される可能性が大である。
2.活動内容
  潤滑油製造及び輸入業者,潤滑油原料メーカー,HACCP関係者,NSF関係者,学識経験者から参加希望者を募り平成16年度より準備委員会として活動を開始し,現状での食品工場の潤滑油に関する実情調査研究を行い,日本における食品工場用潤滑油に関する規格案を作成する。
3.入会のメリットと波及効果
海外の情報入手 NSF担当者との緊密な連絡により,世界における食品機械用潤滑油・グリースの需給動向やISOの加盟問題や,HACCPとの連動等の世界情報をいち早く入手できる。
NSFのWorking Group にFGL研究会の連絡機関を置くことをNSF担当者より薦められ設置のため、英文名を検討中(第一回の発会式で正式決定する予定)。
需要喚起と啓蒙 研究会の調査研究活動を通じ,国内の需要の喚起と積極的啓蒙活動を実施する。
啓蒙活動の一環として,展示会にFGL研究会としての,共同出展やセミナー開催の企画実施。   
啓蒙活動とNPO 啓蒙活動を通して,消費者とのオープンセミナー等を実施,将来的には食品製造に関わる企業は全てFGLを使用する即ち「食品製造にはFGL潤滑油」を徹底する。
究極的には、行政に関係ないNPO法人の設立が必要であると考えている。
4.入会の資格
  本研究会の趣旨・目的に賛同する方。
5.入会金など
  学会の入会金 9,800円/年 年会費 3,000円/年(会場費などに当てます)
(FGL研究会は学会の中の部会なので、所属企業が学会に入会済みの場合は、一企業2人まで参加可能です、企業、個人でも学会に入会してからの部会参加となりますので、ご了承ください。学会入会手続きも同時にできますので、未入会の個所にマークして入会申込書をご提出ください)
6.入会方法
 別紙の入会申込書( >>こちらをクリックして印刷下さいに必要事項をご記入の上,幹事宛にFAX(03-3865-8970)して下さい。年会費は会議開催時に徴収させていただきます。
  またトライボロジー学会の会員になられていない場合は幹事にお申し付け下さい。幹事から入会のご案内を手配させていただきます。
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7.食品工場用潤滑油研究会(F.G.L.研究会)の概要
 主査:齋藤 美也子(サン・マリンディーゼル)
 幹事:黒川 勉(潤滑通信社)

<主査連絡先>
齋藤 美也子
サン・マリンディーゼル株式会社
〒145-0064
東京都大田区上池台5-33-4
TEL 03-3727-5537 FAX 03-3728-6636
E-mail miyako.saitoh@sunmari.com
<幹事連絡先>
黒川 勉
株式会社潤滑通信社
〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-3-3神田パークビル
TEL 03-3865-8971 FAX 03-3865-8970
E-mail t-kurokawa@juntsu.co.jp

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