| 食品工場用潤滑油研究会(F.G.L.研究会)
(Food Grade Lubricants研究会)
トライボロジー学会に、このたび申請し上記の部会を設立することとなりました。
部会の目的は、一言で言えば、現在流通している「食品工場用潤滑油」の実態の把握と今後の啓蒙が目的です。
現在市場での動向は、各会社の内部資料のみで公的には全く掴めて居りません。
このような状況は、次のような事情から今までは不自然とは思われていませんでした。
@ 先発組は、資料または顧客を公開すると、他社に顧客を盗られる。
A 後発組は、同種の製品の場合原価無視の安売り攻勢をかける。
B 技術的なアドバイスそっちのけで、人情や血縁で売り込む。
前近代的なやり方でした。
このような状況では決して販路、つまり「パイは大きくならず」小さな市場を奪い合い
する、情けない状況を脱却できません。
F.G.L.研究会は、次のような活動をしていきたいと考えております。
今、食の安全が叫ばれています。
食の安全を守る、HACCPの運動も活発です。
食品材料に対する消費者の目は厳しいものです。
食品製造には、機械が不可欠です→品質の安定、大量生産、合理化。
機械には潤滑油が不可欠です→混入の危険、消費者に知らされていない危険。
世界的に安全を保障された潤滑油があるのです。
食品製造メーカー、消費者にそのことを知らせる義務と責任が、食品工場用潤滑油の販売者や、メーカーにはあるはずです。
2002年NSFセミナーご参加の方々を初め、各界からのご参加をお待ちしております。
参加ご希望の方は、下記までご連絡ください。
齋藤 info@sunmari.com
潤通 lub@juntsu.co.jp
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